操作履歴

PicSeeでは操作履歴機能を提供しており、複数人で利用する際に、他のユーザーが行った操作(短縮URLの作成・削除・編集など)を確認でき、監査や管理に役立ちます。

機能紹介

右上の「操作履歴」から、3つの表示モードで履歴を確認できます:
  • 時間(デフォルト):グループ全メンバーの操作を時系列で表示。「誰が・いつ・何をしたか」を明確に確認できます(例:短縮URLの作成、タグ付け、削除など)。
  • 短縮URL:特定の短縮リンクの操作履歴を表示します(作成日時、メンバーによる変更、削除履歴など)。
  • 操作ユーザー:特定メンバーの操作履歴を表示します。特定ユーザーの行動を追跡したい場合に便利です。

プランによって閲覧できる履歴期間が異なります(期間を延長したい場合はカスタム追加オプションをご確認ください):
  • Classicプラン:30日
  • Initialプラン:7日
  • Personal以下:3日

重要事項

  • 操作履歴は「リンク分析」とは異なり、登録済みメンバーの短縮URLデータは永久に保持されます。
  • 操作履歴はWeb上での操作のみを記録します。APIや拡張機能での操作は含まれず、データ制限により直近24時間の操作が表示されない場合があります。
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