たくさんのメッセージを送りたい場合、あるいは、たくさんのユーザーにリンクを送信したい場合は、パスパラメータを使い、ユーザーによって、色々なリンクを作成することができます。
各短縮URLの効果を確認し、そのデータをエクスポートすることができます。
具体的事例を挙げます。
1. 元のリンク:http://XXXXX
2. 短縮URL:https://pse.is/SHORT
3. パラメータ付き短縮URL:https://pse.is/SHORT/xyz
4. リダイレクトした短縮URL:http://XXXXX?from=xyz
「from」というパラメータは例です。お好きなパラメータに置き換えることができます。APIでリンクを作成する場合、自分でパラメータを設定することができます。Webユーザーインターフェースでユーザーが異なるパラメータを選択できるようにするには、追加の設定が必要です。詳細情報については、PicSeeカスタマーサービスにご連絡いただきたく存じます。